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「フレフレ少女」

b0094037_2105413.jpg橋本 裕志:作  集英社 2008

ひとから無理やり押し付けられた本 第3冊目

「これ面白いから読んで」と言われて、苦笑いしながら受け取った本です。
借りなければ絶対に読まない本でした。

冒頭はいやいや読んでいましたが、熱血な内容とは裏腹に、淡々とした文章のおかげで、
合宿のあたりから読む進めるのが早くなってきました。
途中、ちょっと泣きそうになりました。
雑な読み方をしてしまいましたが、苦笑いして借りた相手にちょっと悪いことをしたな。
と、思ってしまう作品でした。
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# by d-lion5 | 2008-07-26 21:01 | novel

「ペンキや」

b0094037_22121954.jpg作:梨木 香歩 , 絵:出久根 育  理論社 初版2003

まず、表紙の主人公に目を奪われます。

ペンキや、しんやの一生です。
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# by d-lion5 | 2008-06-30 21:03 | picture

「十角館の殺人」

b0094037_20574857.jpg綾辻 行人:作 講談社

半年前、凄惨な四重殺人の起きた九州の孤島に、大学ミステリ研究会の7人が訪れる。
島に建つ奇妙な建物「十角館」で彼らを待ち受けていた、恐るべき連続殺人の罠。
生きて残るのは誰か?犯人は誰なのか?鮮烈なトリックとどんでん返しで推理ファンを唸らせた新鋭のデビュー作品。


『惨殺にいたる病』以来、小説でしか味わえない驚きに、幸せいっぱいです。
アガサクリスティーの「そして誰もいなくなった」が好きな人には良い作品だと思いました。
読み終わった後、しばらく放心してしまいました。
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# by d-lion5 | 2008-04-28 21:01 | novel

「エスターハージー王子の冒険」

b0094037_20355917.jpg イレーネ ディーシェ , ハンス・マグヌス エンツェンスベルガー:作 /  ミヒャエル ゾーヴァ:絵
/ 那須田 淳 , 木本 栄:訳 評論社 1999


繁栄を誇るウサギ(ハージー)の一族、エスターハージー伯爵家に存亡の危機が。
そこで王子はお嫁探しの旅に出た…。ドイツのベルリンを舞台に展開するウサギの冒険物語。


由緒ある伯爵家がチョコレートなどの甘いものを食べ過ぎて小さくなってしまった為に、大きなお嫁さんを探しに行く‥というのがまずツボにはまりました。
大きなお嫁さん‥。

イースターのウサギのバイトは楽しそうだったなー

エスターハージー‥中略‥王子の運の良い冒険。
ゾーヴァ氏の絵がやっぱり素敵です。
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# by d-lion5 | 2008-04-26 20:35 | juvenile(YA)

「3びきのくま」

b0094037_2220369.jpgトルストイ:作  バスネツォフ:絵  おがさわら とよき:訳 福音館書店

挿絵がとても素敵です。
あのベッドで寝たみたいですww

内容としては‥
これは子供の時に読んでおきたかったな と。
あの女の子はいったいなんだったんだろう?
勝手に飲んで、壊しちゃ駄目でしょ‥と大人の私は思ってしまいます。
でも
『白雪姫』で小人の家を見つけたあたりも
さ迷い歩き疲れて、勝手に家に入って眠っちゃうっていうのもあったし‥ 
(本によっては、掃除をして料理をして疲れたから寝た。っていうのもあるけど)
女の子ってどこの世界でもマイペース・・図々しい?‥のかなー

文を繰り返すリズムはとても好きです。
このパターンはやっぱり良いですww
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# by d-lion5 | 2008-03-17 22:20 | picture