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「チョコレート工場の秘密」

b0094037_19433284.jpg ロアルド・ダール:作/田村隆一:訳/J・シンデルマン:絵

この二人の老人は、バケットさんのおとうさんと、おかあさんです。

チョコレートが大好きな、極貧生活のチャーリーに当たった「金の券」。
それは、世界一大きなチョコレート工場(そりゃそりゃ有名なウィリー・ワンカ氏の工場!)見学参加券!!
チャーリーを含む5人の子供達(かなり個性的)と共に、不思議な工場を大冒険!!!

って、感じのお話です。

まず、なんて言っても訳者がすきです。
もし、今現在訳していたら、絶対いちゃもんつけれられそうな訳がいくつかあったと思います。(原文を忠実に訳しただけかもしれませんが)
でも、そーゆー方が共感できるし引き込まれます。

『公園からやって来た、頭のいいリスの親分』といった感じのワンカ氏。
実際リスの親分だったので可笑しかったです。
奇人なワンカ氏の行動と発言に思わず声をだして笑ってしまいました。
キーキー言う大人との掛け合いが面白い。

彼のチョコレート工場は不思議と奇抜でいっぱい。
私の頭がもっと柔らかかったら、夢のような世界なんでしょう。
チョコレートの滝はいっぺん観てみたいです。
b0094037_19443719.jpgきょろっと見回す四角いお菓子も食べてみたい。

5人・・・4人の子供達(大人にも)に向けられた言葉が時々痛かったです。
さしずめ私は、マイクです。
「頭じゃ考えられない----目で見るだけ!」ってウンパ・ルンパに歌われた時には、ちょっと衝撃がありました。TVだっていいとこある・・よ?タブン。

まさか、ジョーじーさんが一緒に行くとは思わなかったです。
チャーリーの次・・・チャーリーより楽しめたかもしれないですね、彼。

あー
透明板チョコ欲しい・・・**


<余談>
作者ロアルド・ダール氏は「おばけももの冒険」の作者なんですね・・・。
読んだあと解って吃驚しました。
おばけもものアニメは大成功でしたが、この作品は??

そして、珍しく一日で読み終えました。
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by d-lion5 | 2005-08-25 21:58 | juvenile(YA)

みちくさ劇場

b0094037_19454178.jpg 荒井 良二:作・絵

小犬のミケ
ねこのポチ
花のミミちゃん
カラスのカーちゃん
マドベリとぼく
ぼうしのニットくん
アザラシのアタラシさん
ゾウのソーゾーさん
カメのイソガシさん
ことりのポトリくん
カエルのケロリさん
リスのノンビリスくん

色んな動物(モノ??)のみちくさレポートです。

基本的にのんびりしている、みんな。
晴れた日の、午後、気持ちいい風が窓から入ってくるような・・・
そんな日に読んで欲しい。
みちくさしに、外出たくなるからです。

荒井氏の絵はいいなー。
と、しみじみ思いました。そして、不思議だなー。と。

ねこのポチ。いぬのミケ。って名前にクスッときました。

そしてなにより、題名に惹かれました。

・・・劇場・・・***
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by d-lion5 | 2005-08-16 21:17 | s.story