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カテゴリ:picture( 23 )

「ペンキや」

b0094037_22121954.jpg作:梨木 香歩 , 絵:出久根 育  理論社 初版2003

まず、表紙の主人公に目を奪われます。

ペンキや、しんやの一生です。
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by d-lion5 | 2008-06-30 21:03 | picture

「3びきのくま」

b0094037_2220369.jpgトルストイ:作  バスネツォフ:絵  おがさわら とよき:訳 福音館書店

挿絵がとても素敵です。
あのベッドで寝たみたいですww

内容としては‥
これは子供の時に読んでおきたかったな と。
あの女の子はいったいなんだったんだろう?
勝手に飲んで、壊しちゃ駄目でしょ‥と大人の私は思ってしまいます。
でも
『白雪姫』で小人の家を見つけたあたりも
さ迷い歩き疲れて、勝手に家に入って眠っちゃうっていうのもあったし‥ 
(本によっては、掃除をして料理をして疲れたから寝た。っていうのもあるけど)
女の子ってどこの世界でもマイペース・・図々しい?‥のかなー

文を繰り返すリズムはとても好きです。
このパターンはやっぱり良いですww
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by d-lion5 | 2008-03-17 22:20 | picture

「あらしのよるに」 シリーズ

b0094037_22345519.gif木村 裕一:作 /  あべ 弘士:絵 / 講談社

あるはれたひに くものきれまに きりのなかで どしゃぶりのひに  ふぶきのあした

久しぶりに絵本を読んで泣きました。
お互いのことを思いやってる姿が、滑稽ですが一生懸命で可愛いです。
私がオオカミだったらどうだろうなー
私がヒツジだったらどうなろうなー
と、一冊ごと読み終わった後に考えてしまいます。

最後の 
ふぶきのあした
のラストシーンは、今思い返しても涙ぐんでしまいます。

私にもこういう友情があったらいいな。
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by d-lion5 | 2008-02-15 20:38 | picture

星の鳥

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by d-lion5 | 2008-02-12 22:19 | picture

「おとなしいきょうりゅうと うるさいちょう」

b0094037_2395311.gifミヒャエルエンデ:作 / マンフレット シュリューター :絵 / ことうえみこ:訳 ほるぷ出版 初版

むかしむかし ぶきみな石の塔がひとつあった。

「おとなしい恐竜」と名付けられて、病気になってしまった きょうりゅう。
「うるさい蝶」と名づけられて、世捨て人(?)になってしまった もんしろちょう。
 そんな二人の間で、素敵な計画が‥‥。

「名前」が付けられちゃうだけで、本当は違うのに「イメージ」が付いてしまう。
‥現実の世界にもあるようなはなしです。

世捨て人になってしまう、もんしろちょうの表情がかわいいです。(本人には失礼ですが)

それぞれの場面で、楽譜もあって、ピアノが出来る人には本を読みながら演奏‥というのも良いなーと思います。
ピアノをもう一度習って、読みたい。
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by d-lion5 | 2007-08-05 23:10 | picture

「アローハンと羊―モンゴルの雲の物語」

b0094037_18282866.jpg興安:作/ 蓮見 治雄:訳 こぐま社 初版2007

表紙の椎名誠氏のコメントを見て、読みたくなりました。
(『モンゴルの草原と、そこに生きる人々を、動物達を、雲を、風をこれほど見事に描いた作品を見たのは初めてだ!』)
確か、この椎名氏もモンゴルに縁のある方だったかな~ と記憶してます。

アローハンの成長と、モンゴル人の生活が、解りやすく描かれています。
(とても簡潔に、ですが)
自然と人、人と人、の繋がりを改めて考えさせてくれる作品です。
あとがき も読む。

ちなみに
アローハンというのは女の子なんですが、私は勝手に男の子と思って読んでいたので、途中でビックリしてしまいました。
…名前…難しい;;

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by d-lion5 | 2007-05-26 23:42 | picture

「おふろじゃおふろじゃ―バスタブ王ビドグッド」

b0094037_14165028.jpgオードリー・ウッド:作/ ドン・ウッド:絵/江國 香織 :訳 ビーエル出版 初版1993

お風呂から出てこないんです。王様が。
出てこないから、困ってるんです。小姓が。
それで、王様を説得しようと頑張るんです。宮廷の皆が。

文章も、私の好きな「くりかえし」を含んだ文体で、
やっぱり
なんといっても 絵 がかなり決めての絵本です。
何回でも観たくなります。

…何故王様がお風呂からでてこないのか?
それは解決されていませんが。
とにかくお風呂では何でも出来るんです。

絵の隅々まで注目。
小姓に注目。
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by d-lion5 | 2007-04-09 21:12 | picture

「star egg ~星の玉子さま~」

b0094037_2121569.jpg森 博嗣 作:絵 文藝春秋 初版2004

題名から察するとおり サンテグジュペリ作「星の王子さま」の形式(?)にのっとって
描かれる作品です。

玉子(たまこ)さんが、愛犬ジュペリと色んな星を旅します。

絵本なんですが…妙に科学的な感じがして…
絵本なんですが…ちょっと硬い感じです。
後半(少女の星以降)は哲学(?)的です。
ひとつの星に留まって、考え出してしまいます。

すべり台の星、近い将来もっと科学が発展したら、こんなことも出来るかもしれません。そしたら是非滑ってみたい。

少女の星、「孤独」って確かに… 『孤独も、誰かがいて、はじめて孤独になるみたいでした。』という言葉に ハッ とさせられました。
 

大人視点、と子供視点と両方楽しめると思います。
大人視点では、最後の解説を読んで完璧。


そして、やっぱり もとの ジュペリ作「星の王子さま」を前にでも、後にでも読むべきだと思います。

私の中の、森博嗣の新境地の作品でした。(絵も可愛いんです!!)
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by d-lion5 | 2007-03-02 21:21 | picture

三びきのやぎのがらがらどん

マーシャ・ブラウン:作/せた ていじ:訳
b0094037_21252390.jpg
北欧民話

むかし、三びきのやぎがいました。
名前はどれも がらがらどん といいました。

幼稚園の入園式
紙芝居をみたのがはこれがはしめてでした。
面白かったんです。絵本も買ってもらいました。
紙芝居自体を父親がビデオで撮影していたので、いまでもそれをみると興奮が蘇ってきます。

今、あらためて読んでみると
トロルが粉々にされてしまうのが意外と怖かった。
『角で目、くしざし』ですから。全体的に色も暗めですしね。
それが、またいいんですけど。

単調で、擬音語に面白さを感じますが…
当時の興奮はちょっと薄くなってしまっています。
おおきいやぎのからがらどん。格好いいです!!
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by d-lion5 | 2006-05-10 21:27 | picture

「きょだいなきょだいな 」

b0094037_1947246.jpg長谷川 摂子:作・降矢 なな:絵

あったとさ、あったとさ、きょだいなピアノがあったとさ

巨大な物が原っぱに出現!キツネくんと100人の子供は、
どうやって遊ぶのでしょうか?!

日常生活にあるものが、巨大になって出てきたら・・・
・・・子供は何でも楽しく遊べるのですね。

100人の子供は、様々に巨大なもをあぞび道具にしていますが、・・・
私が子供だった頃、
私だったら、どうやって遊ぶか、何をして遊ぶか・・ そんなことを空想して読んでいました。
100人の子供の中に私に似てる人いないかな?
なんて視点で見るのもすきでした。

調子良く読めるので、気持ちがいいです。

大人になった私には、最後のページが印象的です。
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by d-lion5 | 2005-05-28 21:19 | picture